仕事慣れてきた
働かせてもらえる幸せ。
運動にもなって、お金も貰える。幸せ
節約覚書
・お酒はなるべく飲まない
・水筒持ち歩く
・支払いはカードで
・無理はしない、冷凍食品や市販品も活用
・お菓子も作る
・エアコンなるべく付けない
・本は図書館で借りる
・趣味はジョギング、ヨガ、読書、ピアノ、ポイ活などお金の掛からないものメインで
・物は大事に使う、整理整頓心掛ける
家計簿
今日から家計簿を付けてみる。
今まで日用品は全て現金払いだったが、ポイントを付けるためにカードで払うことにした。
カードだと食費など用途毎にお金を分けられないので、家計簿で管理しようという作戦だ。
いつも張り切り過ぎて3日坊主になってしまうので適当にやっていきたい。
来月からの目標
「明るく」が目標。
自分は真面目で人見知りもあり、暗く見られがちである。
無理して明るく振る舞う必要はない。
だが、自分なりの明るさは持ちたい。
物事をネガティブに捉え過ぎない。
失敗を引きずらない、切り替え上手になる。
今に集中。出来ることから一つずつ。
自分の長所と短所
明日面接があるので、自分の長所と短所を考えてみた。
自分は真面目とよく言われる。真面目で責任感が強いのが自分の長所である。
短所は真面目ゆえに慎重過ぎる所。失敗を恐れるあまりチャンスまでも潰してしまうところがある。
また、きちんとやろう！と意気込み過ぎるから途中でバテてしまい長続きしない。(そう、このブログのように)
適当さ、大胆さも身に付けていきたい。
視線
人の視線が苦手だ。
街を歩く時はいつもなるべく人と目が合わないように目を逸らして歩く。
仕事中、上司が自分の仕事を見ることがよくある。
じっと見られるともういても立ってもいられなくなる。
意識の中に「見られている」が入ってくるので、作業に集中出来ずミスばかりしてしまう。
人の注目を浴びることも苦手だ。
私は人の感情に過敏すぎるのだと最近気づいた。
人がため息をついてるだけで機嫌の悪さを過剰に感じ取ってオロオロしてしまう。実際はそこまで機嫌が悪いわけでなくても、少しの感情を拾うとそこにばかり注目してしまう。
例えば私はよく死について考える。
今日もバスに乗っていて「このバスが事故に遭ったら死ぬかもしれない」なんてふと思った。
死ぬことは自体は怖くない。(痛いのは嫌だけど。)
ただ、自分が死ぬと自分の家族や恋人はどれほど悲しむだろうと思うと胸が痛くなるのだ。
自分が死ぬことよりもそちらのほうがよっぽど怖いのだ。
以前にも書いたが私は死後の世界を信じない。
死んだら意識が無くなり、無となる。
死ぬ瞬間は怖いかもしれないが、死んだら何も感じないはずだ。
残された人の方が辛いだろう。
だが、こんな考え方はあまり一般的ではないのかもしれない。
人の感情に敏感過ぎると、人の顔色ばかり伺って人に振り回される人生になってしまう。
ブレない自分の軸をしっかり持ちたい。
